医療施設に常駐し、患者の子どもなどに寄り添って不安やストレスを和らげる「ファシリティドッグ」として活躍した、ゴールデンレトリーバーの「ベイリー」が1日、横浜市で息をひきとりました。ネットから感謝の声が届く
ファシリティドッグのベイリーって?
オスのゴールデンレトリーバー、ベイリーは日本で初めての「ファシリティドッグ」として、横浜市や静岡県の病院にハンドラーの森田優子さんとともに常駐し、病気で苦しむ子どもやその家族などに寄り添って不安やストレスを和らげるなど心を癒やす役割を果たしてきました。
ベイリーが所属するNPO法人によりますと、活動したおととしまでの8年間にのべ2万2000人以上の患者に接し、心理的な負担を和らげる役割を果たしたということです。
出典:首都圏 WEB NEWS
お世話になった方も多かったのではないでしょうか?
よく頑張ってくれたと思います。
ベイリーへの
ベイリー、お疲れ様でした。病気に苦しんでいた沢山の患者さんに寄り添って癒やしてくれてありがとう。
— まつだ (@hNhgF5vnLFiqjrC) October 2, 2020
お疲れ様でした。どのくらいの人々に笑顔にしてくれたのでしょう😂
— ドーター❤️ (@MtwnhhLX2cUmmX7) October 2, 2020
数えきれないほどでしょうね✨
ベイリーくんに感謝状です💐
ベイリーお疲れさまでした
— ユリ (@nanohanamama) October 2, 2020
たくさんの子供達に笑顔を
ありがとう
ベイリーありがとう✨
— anzu_maru (@anzu_maru) October 2, 2020
ゆっくりお空の上で休んでね…
ベイリーありがとう(U •̥ ̫ •̥ U)
— 奈緒子 (@tenichisan3) October 2, 2020
ファシリティドックのニュース(T_T)
— asa (@korowantyorowan) October 2, 2020
ベイリーお疲れ様。
NHKで何度かドキュメンタリー見たよ。見る度泣けて泣けて。
ベイリー!!
— いとー3 (@ray_itoh3) October 2, 2020
ありがとうね
ありがとう
お疲れ様
ありがとう