春日井二郎と支援者に付けられた男性の顔画像公開、住所は?年齢は?情報求めています。男性は去年7月9日、愛知県春日井市内の回転寿司店で保護された男性。長時間いたため店員が声を掛けると、自分が誰か分からないと話したため逮捕された
当時の所持品は現金128円とティッシュと缶切りだけ。警察に保護された後、市に引き渡された。病院で検査を受けたが、特に健康上の問題はなかった。
それでも寿司店で保護される以前の記憶はなく、今も本名はおろか、生年月日や出身地、家族のことも「分からない」。男性の生活支援を続けているボランティアの横井千枝子さんによると、スマホの使い方や切符の買い方を知らず、日本の地理や元号に関する知識も無いという。一方、ある程度の読み書きや計算は可能で、キーボードでテキストを入力することは可能だ。料理や掃除、洗濯など、身の回りのことは一通りこなせる。
ただ、身分を証明するものが無いため、戸籍謄本・抄本の取得も難しく、携帯電話の契約をすることもできない。正社員として働くこともできないため、市役所が便宜的に付けた「春日井二郎」という名前、推定から「25歳」に設定された年齢で生活保護を受給して暮らしている。家具は近所の住民や、横井さんの知人らが支援してくれた。眼鏡は度数が視力に合っていなかったため、新調した。
就労移行支援事業所「ふらっぷ」支援員の藤井貴之さんによると、「会話をしていて、特に方言や癖が出るということはない。色々な本やテレビ番組など、色々なものを試したが、何かが記憶に残っているということはなかった」と振り返る。
自宅ではテレビを観ていて気になった言葉などを辞書で調べたり、支援者に贈られた音楽プレイヤーで様々な曲を聴く。そういう中で、もしかしたら記憶が蘇るかもしれないという期待も抱いている。また、保護された寿司店の周辺も頻繁に歩くようにしている。「この近くに知っている人がいるかもしれない、声を掛けられたりするかもしれないと思って」(春日井さん)。
出典:ABEMA Times
目次
記憶喪失の男性顔画像
記憶喪失の男性の年齢は?
仮で25歳と言うことですが
もうちょっと上のような・・・分かり次第追記します。
記憶喪失の男性の住所は?
まだ判明していません、判明しだい追記します。
記憶喪失の男性の情報のお持ちの方は
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もしくは
就労移行支援事業所 「ふらっぷ」
【受付時間】月~金 8:30~17:30、土 8:30~12:00
※上記以外の時間でも可能な限り受け付けますので、いつでも連絡ください!
FAX:0568-83-0080 携帯:080-4216-1181 MAIL:next@rebo-flap
〒486-0825愛知県春日井市中央通1-52 セントラルビル2F
までご連絡を
9/27 身元が特定されました
【ご協力ありがとうございました】
— ABEMAニュース (@News_ABEMA) September 24, 2020
今週、火曜日に特集した
過去の記憶を失った状態で保護された男性について
視聴者の皆さんに情報提供を呼び掛けたところ
有力な情報提供があり、今日ご家族と連絡が付きました
情報提供ならびに拡散にご協力いただた皆さま
ありがとうございました#アベプラ
よかったですね